The Blind Side 【16日目】
こんにちは、いしわたです😊
今日は、朝のゴミ出し以外家から一歩も出ずに
一番好きな映画を観て、読書してた✌️
何ら変わらないいつもの日常👩
久しぶりにThe Blind Side を観て、
その中でこの一部分が心に刺さりました。
Courage is a hard thing to figure. You can have courage based on a dumb idea or a mistake but you’re not supposed to question adults or your coach or your teacher because they make the rules. Maybe they know best, but maybe they don’t. It all depends on who you are, where you come from.
Didn’t at least one of the 600 guys think about giving up and joining with other side? I mean, valley of Death, that’s pretty salty stuff. That’s why courage is tricky. Should you always do what others tell you to do? Sometimes you might not even know why you’re doing something. I mean, any fool can have courage. But honor, that’s the real reason you either do something or you don’t. It’s who you are and maybe who you want to be. If you die trying for something important then you have both honor and courage, and that’s pretty good. I think that’s what the writer was saying. That you should hope for courage and try for honor. And maybe even pray that the people telling you what to do have some too.
死の谷に進む600の騎兵。
前進！軽騎兵、拒むものはいるか？
しかし兵士は知っていた、これは大失敗だと。
勇気は難しい。大人の間違った命令に従っても勇気、疑問は持ていない。
コーチや先生という大人の命令だから。そして彼らがルールを作っているから。
そして彼らは何が一番正しいか分かっているかもしれないし
本当は分からないかもしれない。そう、大人が正しいかはわからない。
疑問を持つかどうかは自分次第、自分次第。
600人の兵の内１人くらい寝返ろうと思ったかも？
だって死の谷はひどい所だから。。。
だから勇気は難しい、ただ人に従えばいい？言われたことだけをすればいい？
何のためにやっているか分からない事もある。意味もわからず従う時はある。
バカでも勇気は持てる。
でも誇りがあるから人は頑張れる。誇りが人間を決める
大切なものを守る人には誇りも勇気もある、それはいいこと。
詩人は伝えたかったんだと思う
”誇りある人を目指して勇気を持て”
”自分に命令する人のためにも祈ってやれ”って
自分より先に立っている人が、正しいとは限らない。
上司や先輩、親のことを指します。
もちろん自分が行ってきた経験でさえも
いつも正しいとは限らない。
たまに何のためにやってるか分からなくなってしまうけど
言われたことだけをしているのはやっぱり違う。
誇りある人を目指して勇気を持て
自分に命令する人のために祈ってやれ🤞
好きな映画は、何回も何回も観ちゃう👩
この映画は勇気と感動をくれる😭
最後に何でも好きなことやっていいんだよって教えてくれる
そんな映画です。
このブログは何のためにやってるか
分からなくなってしまったけど
何か意味があるって信じて書きます。
たまに適当になるけど、
昨日と今日は真面目です。
笑
ではまた明日👋
